走り出しのときに”ビョビョッビョ”という、笛を吹いているような排気音がしたら、ここを要チェック!!
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今回は、エキマニの右側を見ると黒ずんでいたので、ここを疑いながらエンジンをかけてアクセルを吹かします。 すると、勢いよく排気ガスが漏れてきました。 |
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で、上の画像矢印のナットを叩くと、ポロッと落ちました。 |
インターネット上の情報によると、燃料ポンプの燃料噴射タイミングがずれて、マニホールドが異常高温になるのが原因とも言われています。
マイフレの1回目は8万キロぐらいで折れたので、機械式燃料ポンプの年式フレンディは注意してください。
修理の様子はダイナモ交換とエキマニスタッドボルト交換へ。