ATFクーラーラインのホース交換

 ATからクーラに行く側の、ホースからにじみ出ています。

 部品番号です。

作業自体はホースを引き抜いて、差し換えるだけの簡単作業です。エンジンをかけなければ、フルードが拭き出してくることもないです。

後はATFの量をチェックしておしまい。

  この作業中、ATF交換を圧送モドキの方法で、試して見ましたが出来ませんでしたf^^;
試している間に、ATからフルードがどんどん出てきて自走不能になりました。。
手持ちのATF3gを何とかゲージの所から入れて、ゲージのLライン下1aの所まで入れて自走可能になりました.

今回はATF全量交換の予定があったのでそのままにしていましたが、高速もキックダウンもOKでした。

2007年2月11日4回目のATFをディーラーにて交換圧送式で10g使用。16000円程度。18万2544`。

戻る